北海道の南の玄関・函館から車で約30分、ここ『大沼湖畔 緑の村』は春真っ盛りです!
さて、北海道の春といえばお次は彼の出番がやってまいりましたね。そう。
「行者ニンニク」さんです。
馴染みのない方も多いかと思うので、簡単に説明しますと…
春の山菜として知られており、葉茎を主に食用として用いられております。おひたしにしたり、餃子に入れたり。
ちなみに弊社代表は、まるまるそのままジンギスカンの具として食べるのが最高と申しております。何やら、肉の臭みを消すのだとか…
ちなみに名前の由来は、1.山にこもる修験道の行者が食べたから 2.逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行にならないから、食べることを禁じられたから などなど、諸説あります(Wikipediaより)
北海道では、俗に「アイヌネギ」なんて呼ばれることもあり、スーパーの野菜コーナーに並んだりします。
言わずと知れた、健康食品です。