

北海道の南の玄関・函館から車で約30分、ここ『大沼湖畔 緑の村』は春が訪れたといえどもまだまだ冷える夜もあります。
憧れの田舎暮らし、週末別荘ログハウス…
と、いえば次に思いつくのは「暖炉」もしくは「薪ストーブ」ですね。
(少々強引ですか?)
緑の村では別荘ユーズで夏だけいらっしゃる方は別として、定住の方、週末にいらっしゃる方、冬の長期滞在の方のおなじみといえば薪ストーブ(or 暖炉)です。
都会暮らしの方々(特に北海道外)は、冬の憧れとしてもたれている方は少なくないと思います。
もちろんここ緑の村ではそれも実現可能です。というより、薪ストーブをご利用されている方が多いです。
当然、各住宅には石油式ストーブは設置されていますが薪ストーブを併用されています。薪ストーブについて、詳しくはまた冬が来たら触れるのでこの辺で。
さて、北海道の春はまだまだ冷える日があります。弊社マット総合管理有限会社では、もちろん緑の村内で薪の手配も行っております。安心のトータルサポートを心掛けております。土地探し・ログハウスの建築プランから住宅の管理まで、お任せくださいませ!