北海道の南の玄関・函館から車で約30分、ここ『大沼湖畔 緑の村』はまさに春満開です。
駒ケ岳のふもとに位置する緑の村は、雪解け水はもちろんのと湧き水の清流にも恵まれていて、きれいな水に事欠きません。
ちなみに村内の水道はこの湧き水を利用しており、毎月定期水質検査も実施されており安心しておいしい水を皆さまご利用されております。
さて、そんな水のきれいな『大沼湖畔 緑の村』だからこそ自然の恵みも豊かです。
そう、←ふきのとうです。毎年この時期になると村のあちらこちらで見ることができます。
言わずもがな、天ぷらにすると最高です。
銀座など東京の都心部では高級食材としていいお値段でいただくことができますが、ここ緑の村では春の山菜としておなじみです。
独特の香りと食感があり、大人向けの天ぷらですね。
緑の村でログハウスを建てたらほら、春の庭先にふきのとうがあちらこちら… 何てことも珍しいことではありません!