
北海道の南の玄関・函館から車で約30分、ここ『大沼湖畔 緑の村』にも春の息吹が。
2週間ほど前まではまだまだ雪が積もっていたのですが、だんだん暖かくなり一気に雪が溶けだすと次にはもう春を感じられる風景が。
藤田観光株式会社が手がける別荘分譲地『大沼湖畔 緑の村』の中では四季折々のきれいな植物たちに出会えます。
北海道の春といえば、そう、クロッカス。寒さに強く、日当たり・水はけの良い場所では秋に球根を植えっぱなしにしても、冬を越し春を迎える頃にはこのように立派に花をつけます。
まさに北海道の春を彩る花と言えます。
大沼湖畔緑の村で見ることのできる植物たちの紹介は、マット総合管理のホームページで紹介しております。ぜひご覧ください!